
富士見書房 ドラゴンエイジ
伝説の勇者の伝説 7巻
鏡貴也 長蔵ヒロコ とよた瑣織
あらすじ
シオンとフェリスのもとを自らの意思で去ったライナ。
魔眼の「仲間」であるティーアに、呪われた眼の秘密を明かされ……!?
すべてをあきらめたライナに、
決意の時が――フェリスとの友情が描かれる、感動の第7巻!!
やっと7巻発売しました。
この巻では一旦ライナがローランドを離れたところの
話しのなります。
これを見ている限りだと、ティーアの殲滅眼が強いのかが
わからなかったです。
普通の人よりは強いが勇者の遺物には弱いということなの
でしょうか?
7巻はフェリスさんが一番輝いている巻ですた。
アニメも見ていましたが、7巻最後のライナがフェリスに
言うセリフが一番いいですね。
もうこの二人付き合っちゃえよって感じですw
スポンサーサイト

富士見書房 ドラゴンエイジ
神さまのいない日曜日 1巻
入江君人 茨乃 肋兵器
あらすじ
人が生まれず死者が死ななくなった世界で死者に安らぎを
与えられる唯一の存在・墓守。
12歳で墓守をつとめる主人公・アイは村人たちと穏やかな
日常を過ごしていた。
だがアイの住む村には大きな秘密があった――。
この作品の原作はライトノベルで、少し興味だあったのですが
なかなか手が出なかったのですがマンガが出るとの事で買いました。
アイちゃん(表紙の女の子)のアホっぽいところがとても可愛いw
村人達にお菓子を渡されそうになるところを必死で断るのですが
結局、全部貰ってしまうシーンではアイちゃんの目がキラキラ
していたりと可愛かったです。
このマンガは、やたらと顔アップが多かったです。
しかも男キャラの顔アップの表情が酷い…
内容は…よくわかりませんでした。
主人公のアイが墓守で、村の人が何なのかわからないまま
1巻が終わってしまった感じでした。
途中から出てきた人食い玩具(ハンプニーハンバード)も
まったくよくわからなかったです。
これは2巻が出てから買うべきだったです。
1巻では話しがまったくわからなかったです